
2018年08月26日
リレー・フォー・ライフ・ジャパン宮崎
フリーペーパー「グラマパ」は
特集ページが今号からグラマパ応援団にリニューアル
グラマパ世代の皆様を応援している方にご登場いただきます
第1弾は
リレー・フォー・ライフ・ジャパン宮崎
事務局長の吉田和史さん。
*リレー・フォー・ライフとは
がんと闘っている方とその家族がチームを組み24時間かけてグランドを周回し、タスキを繋ぎながら、お互いの絆を深め、がん撲滅を訴える世界的なチャリティー運動。
1985年 、一人の医師がトラックを24時間走り続け、寄付を募りました。
「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という想いを共感し、支援するためでした。ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこのイベントは、現在、世界約30か国で開催、日本では昨年全国49カ所 のべ83.000人が参加されました。
*吉田和史さんとリレー・フォー・ライフとの出会い
母が肺がんで亡くなったのを機にリレー・フォー・ライフに出会い、2012年延岡の北川での初開催から参加。実行委員を経て2017年より事務局長。
がん患者さんが毎年「今年も来たよ~、生きているよ~」と会場の受付で元気に声をかけてくださる瞬間が最高に嬉しい!とのこと。


当法人スタッフも運営に携わっており関連イベントのお知らせです。
「本日、精神科認定看護師さんとのコラボ企画で、学びとルミナリエ作成の時間があります!
飛び入り参加大歓迎ですので、是非お待ちしています。
ルミナリエに託された気持ちは、大切におあづかりします。
そして、イベント当日に光を灯し、会場の主役に」
今日は様々なところでイベントが行われるようですね。
夏休み最後の日曜日。
是非、会場へ足をお運びください。
特集ページが今号からグラマパ応援団にリニューアル

グラマパ世代の皆様を応援している方にご登場いただきます

第1弾は
リレー・フォー・ライフ・ジャパン宮崎
事務局長の吉田和史さん。
*リレー・フォー・ライフとは
がんと闘っている方とその家族がチームを組み24時間かけてグランドを周回し、タスキを繋ぎながら、お互いの絆を深め、がん撲滅を訴える世界的なチャリティー運動。
1985年 、一人の医師がトラックを24時間走り続け、寄付を募りました。
「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という想いを共感し、支援するためでした。ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこのイベントは、現在、世界約30か国で開催、日本では昨年全国49カ所 のべ83.000人が参加されました。
*吉田和史さんとリレー・フォー・ライフとの出会い
母が肺がんで亡くなったのを機にリレー・フォー・ライフに出会い、2012年延岡の北川での初開催から参加。実行委員を経て2017年より事務局長。
がん患者さんが毎年「今年も来たよ~、生きているよ~」と会場の受付で元気に声をかけてくださる瞬間が最高に嬉しい!とのこと。


当法人スタッフも運営に携わっており関連イベントのお知らせです。
「本日、精神科認定看護師さんとのコラボ企画で、学びとルミナリエ作成の時間があります!
飛び入り参加大歓迎ですので、是非お待ちしています。
ルミナリエに託された気持ちは、大切におあづかりします。
そして、イベント当日に光を灯し、会場の主役に」
今日は様々なところでイベントが行われるようですね。
夏休み最後の日曜日。
是非、会場へ足をお運びください。